こんにちは、おなかマスター※のひぐちです。
2017年6月8日(木)豊島区立朝日小学校で「ヤクルトデー」を行いました。
「ヤクルトデー」とは、ヤクルト球団の元選手がボールの投げ方を教えてくれる「投げ方教室」と東京ヤクルトのおなかの話しをする「おなか元気教室」、そして、給食にはみんなのおなかを元気にしてくれる「ジョア」がでるヤクルトいっぱいの日のことです。
「投げ方教室」は、3年生から6年生のおともだちが参加して、元選手の河端投手と山部投手がボールの投げ方を教えてくれました。来週のスポーツテストに向けて、みんな記録を伸ばそうとボールの持ち方と投げる方向に気をつけて練習しました。
「おなか元気教室」は、2年生がおなかのお話しを聞いてくれました。
布でできたおなかの模型から小腸をとりはずして伸ばしてみると、教室の端から端までと同じくらい、6メートルもありました。「とっても長かったですね。みんなのおなかの中にも入っていますよ!」
お楽しみの給食は、ボールの投げ方を教えてくれた河端投手・山部投手といっしょに食べました。みんなのおなかを元気にしてくれるジョアも出ました。みんな聞きたいことがたくさんあってにぎやかな給食の時間になりました。
※おなかマスターとは、小学校などで「おなか元気教室」の授業ができる社内資格を持ったスタッフのことです。