2019年11月21日、文京区立昭和小学校の学校保健委員会にて、教員・保護者35名を対象に「おなか元気講座」を行いました。
おなかの健康と食中毒の重症度に関係がある事例を題材に、日常の規則正しい生活習慣・排便習慣の大切さ、良い菌を優勢にしておくこと、「腸トレのすすめ」などを紹介しました。質疑応答の場面では、商品に関する質問も多くいただき、おなかの健康に興味を持ってもらえる講座となりました。
2019年10月28日、府中市立日新小学校、家庭教育学級にて18名の保護者を対象に「おなか元気講座」を実施しました。
O-157食中毒の事件を題材に、規則正しい生活習慣・排便習慣の大切さをお伝えしました。参加者からは「分かりやすい内容で、日々の健康管理に役立てたい」とうれしい言葉もいただきました。今後も参加者だけでなく、そのご家族の健康管理にも貢献できるよう講座を実施していきます。
2019年10月23日、国分寺市立第七小学校、1年生88名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
授業終了後、子どもたちから「今日はありがとうございました、楽しかったです」と言ってもらえたことがとてもうれしかったです。これからもおなかの健康について楽しく学べる授業を心掛けていきます。
2019年10月15日、東村山市立萩山小学校、2年生61名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
消化管の模型を使い「ここは何という名前でしょうか?」と聞くと「胃!」「小腸!」「大腸!」と元気な答えが返ってきました。これから冬になり体調管理が大切な季節になります。「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」を心がけて、おなか元気生活を送ってください。
2019年10月7日、千代田区立昌平小学校、2年生34名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
たくさんの児童に参加してもらいながら、おなかの健康について楽しく学ぶことが出来ました。これからもより多くの児童に「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」の大切さを伝えていきたいです。
2019年11月27日、品川区立伊藤小学校2年生92名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
昨年度、保護者を対象におなか元気講座を実施したことをきっかけに、今年度は子ども対象の授業となりました。養護教諭から「おなかの不調を訴えて保健室によく来る子たちがいる」との話も伺いました。今回の授業で子どもたちの生活リズムが改善され、おなかの不調で保健室に行く子どもたちが少しでも減ってくれるとうれしいです。
2019年10月30日、品川区立第四日野小学校、2年生47名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
最近お芋を使った食育の授業があったそうで、おなかの仕組みを学ぶ場面で出てくる「消化」や「栄養分の吸収」などのワードに興味津々の様子でした。小腸の長さが約6mあることに驚いていて自分自身の体や健康についてますます関心を持ったようでした。今日学んだ事を日々の健康管理に役立ててほしいです。
2019年10月3日、品川区立第一日野小学校、1年生109名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
体育館の大型スクリーンに映し出された映像を真剣に見ながら、おなかの健康について学んでくれました。また、消化管の模型を使い、食べ物の通り道を学ぶ場面では、先生の協力もあって大変盛り上がりました。これからも楽しく学べる授業を心掛けていきます。
2019年10月11日、世田谷区立東深沢小学校、3年生113名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
就寝時間の調査をすると、早く寝る児童と、遅くまで起きている児童の時間差が大きかったです。おなか元気生活のポイントは「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」です。授業の中で先生と約束した寝る時間・起きる時間を守って、おなか元気な学校生活を送ってほしいです。
2019年9月19日、世田谷区立瀬田小学校の学校保健委員会にて、教職員、保護者および学校医の計28名を対象に「おなか元気講座」を実施しました。
おなかの中で有害菌が増える要因の一つに「ストレス」が考えられます。関東地区限定で10月1日より関東地区限定で新発売の「Yakult(ヤクルト)1000」の話も取り入れながら、おなかを健康にすることの大切さを知って頂きました。
2019年12月16日、豊島区立朝日小学校2年生29名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
みんな臓器の名前や働きをよく知っていて、消化管の模型を差して質問すると「胃!」「小腸!」「大腸!」と積極的に答えてくれました。クリスマスやお正月とイベントが続きます。「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」で年末を元気にお過ごしください。
2019年9月18日、豊島区立西池袋中学校の学校保健委員会にて、教職員および保護者30名を対象におなか元気講座を実施しました。
講座の冒頭に腸年齢チェックテストを行い、おなかの元気度を自覚してもらったり、腸をトレーニングする方法をお伝えしました。また、便秘とお肌の調子に関係がある話も熱心に聞いていただきました。
腸を元気にしておくことは日々の健康管理に大切な要素です。一人でも多くの方がおなか元気生活を送ってもらえるよう、様々な場面でおなか元気講座を実施していきます。
2019年9月13日、豊島区立豊成小学校、1年生73名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
子どもたちの無邪気な笑顔と反応が印象的でした。授業後に、担任の先生から「楽しい授業でよかったです!」とうれしい言葉もいただきました。これからも、分かりやすく、丁寧な授業を心掛けていきます。
2019年9月10日、豊島区立西巣鴨小学校、2年生61名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
とても熱心に授業を聞いてくれました。おなかの中に住む良い菌と悪い菌が戦う動画を見た後「おなかが元気だと悪い菌はやっつけられるの?」と腸内細菌に興味津々の質問もありました!おなかの中の良い菌を増やしおなかを元気にしましょう。
2019年9月5日、豊島区立朋有小学校、2年生81人を対象に「おなか元気教室」を行いました。
夏休みの生活習慣からいつもの生活にもどすには、「早ね!はやおき!朝ごはん!朝うんち!」おなか元気生活のポイント、大事です。
毎日、楽しい学校生活を送りましょうね。
2019年11月28日、江東区立深川第一中学校2年生79名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
授業の冒頭、インフルエンザに関するクイズを出しました。クイズの正解率が予想以上に高く、中学生の知識レベルの高さに驚かされました。授業はおなかの健康について学ぶプログラムでしたが、英語や理科の要素を取り入れるなど、中学生のレベルに合わせた内容となりました。今後は小学校だけでなく中学校や高校にもヤクルトのおなか元気教室が広まっていくように、プログラムをいろいろ工夫していきたいです。
2019年6月27日、江東区立北砂小学校、1、2年生146名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
食中毒の事件を題材に、規則正しい排便習慣の大切さを伝える場面では、同じものを食べたのに、人によっておなかの具合が違った事を話すと「えっ!?」と驚く子どもたち。一人でも多くの子どもたちがおなか元気生活を意識してくれるとうれしいです。
2019年6月26日、江東区立臨海小学校1年生、61名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
小腸の働きを説明する場面で「栄養分を吸収する」と伝えたところ、「吸収って、なーに?」と質問が上がったため、スポンジを例にあげて吸収の意味を説明しました。これからも学年に合わせた分かりやすい授業を行っていきます。
2019年6月26日、江東区立南砂小学校、6年生78名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
おなかの仕組みを学ぶ場面で、胃や小腸だけでなく、肝臓・胆のう・膵臓といった臓器の名称も元気に答えてくれた子どもたち。東京ヤクルトの出前授業では学年に合わせた内容を加味して、有意義に学べる授業を心掛けています。
2019年6月21日、江東区立小名木川小学校、1年生59名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
消化管の模型を先生のカラダの中と見立て、小腸の長さを測る場面では「先生の小腸を借りますね?」と言うと「取っちゃうのー?」とユーモアたっぷりで応えてくれた先生。ワクワク・ドキドキ、笑顔いっぱいで楽しくおなかの健康を学びました。
2019年7月17日、江戸川区立東葛西小学校の1年生、96名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
お母さんたちが見守る中、元気いっぱいの1年生は、質問にも大きな声で答えてくれました。乳酸菌と大腸菌が戦う映像は、みんなが夢中なって見てくれました。乳酸菌は強かったですね。良い菌の乳酸菌をおなかに入れて元気に過ごしましょう。
2019年6月24日、江戸川区立第七葛西小学校、1年生102名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
たくさんの保護者が見守るなか、元気いっぱいの子どもたちが、おなかの仕組みや規則正しい生活習慣・排便習慣の大切さを学びました。おなかの中に100兆個の菌がすんでいる!?子どもたちの驚く様子が印象的でした。
2019年6月21日、江戸川区立大杉小学校、4年生57名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
開始時間前に部屋に入り、整列までできている、授業に取り組む姿勢が素晴らしかったです。良い菌の乳酸菌と悪い菌の大腸菌が戦う映像は、みんなが前のめりになって画面に集中し、良い菌の乳酸菌を応援してくれました。毎日、良い菌をおなかに入れて元気にすごしましょう。
2019年6月18日、江戸川区立臨海小学校、1、2年生174名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
小腸が想像以上に長いこと、おなかにすむ菌が生きていることなどに驚いていました。うんちの話をする場面では「うんちをするのは毎日1回より多いけど、全部ちゃんと見ているよ」と教えてくれる児童がいて、思わず感心してしまいました。
2019年6月13日、江戸川区立船堀第二小学校、2年生126名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
広~い体育館で、130名近い児童に話をすると、まるで舞台俳優のような気分になります。人数は多かったけれど「思いっきり楽しむところ」「静かに聞くところ」のメリハリがきちんとできていて児童のマナーが素晴らしいと感じました。
2019年6月5日、江戸川区立東小松川小学校、1年生98名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
腸内細菌と同じ重さを体感する場面では、3名の児童が、それぞれ感じたことを元気に発表してくれました。これからも1年生でも分かりやすく、楽しみながらおなかの健康を学ぶ授業を心掛けていきます。
2019年7月11日、墨田区立八広小学校、2年生82名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
子どもたちの聞く態度が素晴らしく、時間にゆとりのある授業を行うことが出来ました。担任の先生から「初めて見たが低学年でも非常に分かりやすい授業でよかった」と、うれしい言葉もいただき、今後の励みになりました!2019年6月17日、墨田区立曳舟小学校1年生77名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
おなかの中にすんでいる菌の数をみんなで数えると「い~ち、じゅう、ひゃく・・・わーいっぱいすんでいる!」と、算数の勉強も取り入れながら菌について学びました。
2019年6月14日、墨田区立第四吾嬬小学校、1年生37名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
「みんなのおなかの中には目には見えないとっても小さな菌がすんでいるんだよ」と話した後に、良い菌と悪い菌が戦う映像を流すと、身を乗り出して見入る姿が印象的でした。
2019年11月6日、大田区立六郷小学校1・2年生92名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
「健康教育授業地区公開講座」として、ヤクルト球団が行っているボールの「投げ方教室」との同時開催となりました。外で元気に身体を動かす事も、バランスの良い食事をとる事も健康には大切ですね。これからだんだん寒くなってきます。「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」でおなか元気生活を心掛けましょう。
2019年7月30日、大田区立多摩川小学校、1~5年生30名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
35℃を超える猛暑のなか、たくさんの子どもたちが集まってくれました。3年連続で参加してくれた子もいて、とても嬉しかったです。当日はあまりの暑さにエアコンが効かず、こまめに水分補給をしながらの教室になりました、また来年も参加して下さいね。
2019年7月25日、大田区立中富小学校の1~6年生、42名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
夏休み中でパワーアップした子どもたちは、質問にも元気いっぱい大きな声で答えてくれました。食中毒の話をすると真剣に聞いていました。特に乳酸菌と大腸菌が戦う映像が流れると、子どもたちだけでなく保護者の方も夢中になり乳酸菌を応援して見ていました。
2019年7月22日、大田区立高畑小学校、1~6年生60名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
学校が夏休みに入って初めての「おなか元気教室」となりました。参加してくれた子どもたちは最後まで集中力を切らさずしっかり聞いてくれました。生活のリズムが乱れやすいこの時期こそ、早ね・早おき・朝ごはん・朝うんちでおなかを元気にしましょう。
2019年6月21日、目黒区立下目黒小学校にて、1年生、98名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
今回は公開授業とあって、たくさんの保護者にご参観いただきました。授業の最後に、「おなかを元気にする4つのポイント「早ね・早おき・朝ごはん・朝うんち」の中から何をがんばるか、児童に発表をしてもらう「私の宣言」という場面があります。各クラスの代表者3名が大勢のギャラリーが見守るなか、勇気を振り絞って発表する姿が印象的でした。
2019年6月7日、目黒区立大岡山小学校、2年生122名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
授業の冒頭「おなかが元気じゃないとどうなるかな?」と児童に質問しました。児童からは「おなかが痛くなる」「下痢になる」「病気になる」などたくさんの意見がありました。今回の授業を通して、一人でも多くの児童がおなかの健康に興味を持ってくれたらうれしいです。
2019年10月11日、新宿区立富久小学校、1年生56名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
おなかの仕組みに大変興味を持って参加してくれました。授業終了後、児童から「おもしろかった」「勉強になりました」「うんちが出る合図を大事にします」などの感想がありました。今回の気づきを忘れず、おなか元気生活を送ってほしいです。
2019年10月7日、新宿区立新宿中学校18名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
生徒からの乳酸菌や大腸菌に関する質問が多く、おなかの中にすむ腸内細菌に興味を持ってくれました。「早ね、早起き、朝ごはん、朝うんち」とバランスの良い食事を意識し毎日の体調を整え、おなか元気生活を送ってほしいです。
2019年9月11日、新宿区立西落合児童館53名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
昨年近隣の落合第三小学校で1・2年生を対象に「おなか元気教室」を実施したため、何名かの子どもたちが授業の内容を覚えていてくれました。今日学んだことをぜひ周りのお友達にも伝えていってほしいです。
2019年7月16日、新宿区立淀橋第四小学校、1年生64名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
おなかの模型から小腸を取り外して、長さを伝えると子どもたちから「えー!?こんなのおなかに入る訳ないよー」と驚きの声が上がりました。
2019年6月14日、新宿区立戸塚第二小学校、1年生50名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
子どもたちは授業にとても意欲的で、こちらが質問をしていない場面でも、知っていることを発言しようと挙手する姿が多くみられました。今回は公開授業だったので、児童だけでなく保護者の方にもおなか元気に役立つ乳酸菌のパワーを知っていただきました。
2019年4月25日、新宿区立四谷第六小学校の3年生49名を対象に、「おなか元気教室」を実施しました。
腸内細菌と同じ重さを体感してくれた児童の感想が「金曜日のランドセルの重さ」との具体的な例えで、周りの児童も菌の重さを想像でき納得の表情でした。
2019年7月6日、渋谷区立渋谷本町学園小学校、1、2年生197名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
授業を始めると、表情やしぐさで子どもたちがおなかの健康に興味を持って参加している事が伝わりました。保護者も100名近く参観され、食育への関心の高さも伺えました。学校と家庭の両方で子どもたちの健康を守っていきたいですね。
2019年10月21日、港区立麻布小学校、2年生59名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
担任の先生が授業を盛り上げてくれて、楽しくおなかの勉強ができましたね。これからだんだんと寒くなってきます。おなか元気生活で毎日元気に過ごしましょう。
2019年10月18日、港区立白金小学校、1年生125名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
子どもたちから乳酸菌に関する質問があり、おなかの健康にとても興味があることが伝わってきました。乳酸菌の力でおなかを元気にしてほしいです。
2019年6月4日、港区立南山小学校の3年生、42名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
日本語にまだ慣れていない国際学級のお友達もいたので、先生が同時通訳をし、内容を伝えてくれました。
「うんち」の模型を取り出すと、国際学級のお友達も一緒に、みんなが笑顔になり、楽しい授業になりました。
2019年10月11日、杉並区立杉並第四小学校、2年生59名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
2年生ではまだ習っていない「胃・小腸・大腸」の名称を多くの児童が知っていたことに驚きました。ただ、小腸の長さが約6メートルあると伝えると、今度は児童が大変驚いていました。これからも児童の印象に残るような授業を実施していきたいです。
2019年7月9日、杉並区立高井戸第四小学校、2年生76名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
食中毒の事件を題材に「朝うんち」の大切さを学ぶ場面では、同じものを食べたにも関わらず、人によっておなかの具合が違ったことに多くの児童が不思議さを感じ、真剣に話を聞いてくれました。夏もいよいよ本番、食中毒予防のためにも、おなかを元気にして楽しい毎日を過ごしてくださいね。
2019年10月21日、台東区立蔵前小学校、1年生110名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
平日の公開授業でしたが、多数の保護者に参観いただきました。おなかの仕組みを学ぶ場面で、消化管の部位を質問すると、子どもたちから「小腸!」と元気な答えがあり、会場から「オーよく知ってるね」と驚きの声が上がりました。今回の授業が、おなかの健康について親子で話し合えるきっかけになればうれしいです。
2019年9月20日、台東区立対象小学校1・2年生136名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
とっても元気な1・2年生で、積極的に手をあげる子どもたちがたくさんいました。
「早ね!早起き!朝ごはん!朝うんち!」がおなか元気生活のポイントです。
季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。毎日おなかを元気にして「読書」「旅行」「スポーツ」「食」といった様々な秋を楽しみましょう。
2019年7月9日、台東区立田原小学校、1年生71名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
授業の開始時は少し緊張気味だった子どもたちも、「うんち」の話になると大興奮!「うんち」のブームはまだまだ続きそうですね。「早ね・早おき・朝ごはん・朝うんち」は、健康のためにとっても大切な生活習慣です。
2019年11月14日、中央区立中央小学校1年生42名を対象に「おなか元気教室」を行いました。
始めは「うんち」という言葉に「クスクスっ」と、はにかむ子どもたちでしたが、授業が進むにつれて子どもたちが真剣に話を聞く様子が見られました。今まで笑っていた「うんち」が自分たちのおなかの健康にとても重要であり、特に「朝うんち」が大切であることを今回の授業で理解してもらえたらうれしいです。
2019年7月11日、中央区立晴海こども園、3、4、5歳児95名を対象に「おなか元気教室」を実施しました。
昨年に引き続き「絵本の読み聞かせ」と「おなか体操」を行いました。絵本に出てくる「おなかを元気にする5つの約束」や「うんとこどっこい・・・♪」のおなか体操を覚えている子がいてとってもうれしかったです。来年もまた呼んでくださいね。